ブログトップ

日々記 ちょこっと書き

mimoza8.exblog.jp

This is it

6月に急逝したマイケル・ジャクソンのツアーリハーサルの様子を編集して作られた映画「This is it」を観てきました。
マイケルファンでも洋楽ファンでもない私でも見終わった後は背筋が伸びる映画でした。

最高のステージを作り上げようとその道のプロフェッショナルが集まり、一人ひとり自分の役割を職人気質にこなしてゆく中で全てを把握して自身のイメージを穏やかに笑顔でしかし我慢強く求めてゆくマイケル。
本当に特別なパフォーマーだったのだなぁと思う。
50歳に見えない切れのある体、誰よりも完璧を求めて何度も繰り返されるリハーサル。
力強く繰り返されるパフォーマンスの数々を見て薬に頼って生きていたと報じられていた人に出来る仕業とはとても思えなかった。
途中、曲が終る毎に拍手しかけた。(映画なのに・・・)
足はリズムを刻み、最後マイケルのstand upの呼び声に立ちかけた。(映画という事を何度も忘れそうになった)
食い入るように見続けて、あっという間の2時間でした。

リハーサルでもこんなに素晴らしいのだから、本番は言葉に出来ないステージになるに違いなかったのに!
マイケルの突然の死が改めて悲しく感じられます。
超一流のパフォーマーの若すぎる死。
もっと早くその世界に触れていれば良かった。
遅ればせながら、マイケルファンになってしまった。

マイケルファンでなくても音楽ファンでなくても、その道の職人達が作り出す空気を感じるだけでも観る価値がある映画だと思います。
マイケル・ジャクソンThis is it 公式サイト予告編
[PR]
by asunnyspot | 2009-11-11 19:08 | 本・映画・音楽
<< スイートポテト ピンクのうがい薬 >>